そもそもフリーランスとは?

そもそもフリーランスとは?なんとなく独立すると辛いです。【体験談】

2021年11月27日

悩む男の子
なんとなくフリーランスになってしまったけど、自分の働き方がいまいちわからない。

フリーランスには、どんなメリットがあるんだろう。

意味と定義をはっきりしたい

 

こんな悩みにお答えします。

 

本記事を執筆している僕は、歴7年のフリーランスです。

最近になって、それなりに稼げるようになりました。

最高月収は96万円。ギリギリ100万を到達できなかったやつです。

 

「フリーランス」という働き方は、近年では人気ですよね。

  • フリーランスになると稼げる
  • フリーランスは自由に働ける

などの話を聞いて、独立した人もいるでしょう。

または、成り行きでフリーランスになってしまった人もいますかね。

 

ちなみに、多くのフリーランスは「結果が出せない」傾向にあります。

理由は、自分の働き方を理解していないからです。

 

フリーランスの働き方を理解していない人は、自分の上手に売れません。

 

よくある事例として、フリーランスになったのに、低単価の案件しか受注できず、正社員時代よりも稼げないパターンです。

 

辛いですが、当てはまる人も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、フリーランスの意味と定義、メリットや稼ぎ方について、簡単に解説しています。

 

本記事の内容

  • フリーランスの意味と定義
  • フリーランスのメリット・デメリット
  • 稼げるフリーランスになる方法

結果が出ていないフリーランスの方や、なんとなく独立してまった方には、かなり重要な内容になります。

フリーランスとして稼ぎたい方は、ぜひ続きをのぞいてみてください。

 

それでは、解説していきます。

フリーランスとは?意味と定義を再確認

フリーランスとは?意味と定義を再確認名

 

まずは、フリーランスの意味と定義を理解しましょう。

フリーランス=自由に仕事をする人

 

上記の認識をしている人が大半です。

間違ってはいないですが、自分に落とし込むには、抽象的すぎます。

 

  • フリーランスの意味
  • フリーランスに定義
  • 結局、フリーランスって何なのか

 

まずは、フリーランスの意味と定義を、しっかりと理解しましょう。

 

フリーランスの意味

結論は、以下の通り。

組織や団体の属せず、単発の仕事を受注する働き方

 

簡単にいうと、自分で仕事を受注して、納品する働き方です。

 

フリーランスの語源には、さまざまな諸説があります。

中でも有名なのが、中世ヨーロッパで戦争の度に契約して有力者に仕えた騎士を、フリーランス(free=拘束されていない、lance=槍)と呼んだことから用いられているという説です。

 

お金を払い、強い騎士と契約する時代があったそうです。

 

困っている企業が、スキルの高い人と個別で契約する状況は、中世ヨーロッパ戦争時代のフリーランスと似ている気がします。

 

フリーランスの定義

 

フリーランスの定義は、以下の通り。

 

企業に依存しない働き方

簡単にいうと、正社員ではなく、己で稼ぐ働き方です。

 

自分のスキル、専門技術を活かして個人で仕事をしている人は、フリーランスになります。

 

副業も同じ意味合いで使われるケースがありますが、フリーランスとは定義が違います。

副業の場合、本業以外で収益を生み出す働き方が、副業の定義です。

隙間時間で仕事をして、お金を稼ぐスタイルですね。

 

フリーランスは、一人の事業主として、企業と業務委託契約を結び、自由な仕事をすることです。

結局、フリーランスって何なのか

 

前述したフリーランスの意味や定義は、「社会的な認識」です。

しかしフリーランスとして活動している人は、意味や定義をしっかり理解している人は少ないでしょう。

 

結局のところ、フリーランスの定義は自分でするんですよね。

 

税法、あり方など、意識するべきことはあります。

しかしフリーランスは、自由に働ける点では意味も定義も共通です。

 

フリーランスとして稼ぎたいのであれば、どのように働くかは自分で決める必要がありそうですね。

 

フリーランスと個人事業主の違い

フリーランスと個人事業主の違い

 

フリーランスについての質問で、最も多いのが「フリーランスと個人事業主の違いとは?」です。

結論としては、個人事業主開業届を税務省に提出しているか、していないかの違いだけですね。

 

フリーランスと個人事業主の違いは、税法(法律)による違いです。

会社に属さず、個人で顧客の仕事を請け負うのがフリーランスという認識です。

 

個人事業主開業届を税務署に提出している人は、フリーランスと同じ働き方をしていても、個人事業主の扱いになります。

フリーランスは「働き方」を示しているだけで、税法は関係ありません。

 

開業届を提出している場合、青色申告ができます。

青色申告は特別控除が利用でき、従業員の給与や経費の面でも優遇されます。

 

つまり個人事業主は税法上の言葉で、働き方を示しているわけではありません。

 

フリーランスと個人事業主の違いを簡単に言うと

 

フリーランスと個人事業主の違いをまとめると、以下の通り。

* フリーランスは働き方をいってる
* 個人事業主は、開業届を出している人を指す

結論、大きな差はありません。

 

青色申告をするか、白色申告をするかであり、働き方はフリーランスでオッケーです。

定義は曖昧ですが、個人で仕事を受注している人は、フリーランスと考えましょう。

飲食店を経営している個人事業主も、ある意味でフリーランスです。

ただ、ニュアンスとしては「経営者」に近いですね。

フリーランスのメリット・デメリット

“フリーランスのメリット・デメリット

それでは、フリーランスのメリット・デメリットを再確認しましょう。

なんとなくフリーランスになった人は、

フリーランスのメリット

フリーランスのメリットは、

* 自由に働ける
* 収入が高くなる
* 人間関係のストレスが軽減される
* 満員電車から解放される
* 休日を自分で設定できる
* 好きな時に、好きな人に会える

 

こんな感じですかね。

簡単にいうと、自由な生き方ができるって感じです。

 

フリーランスは、自分の好きなように活動できるの最大の魅力。

自分で休みを決めて、旅行に行ったり、好きなBARに通い詰めたりなどなど。

 

フリーランスになってから、休日の概念がなくなりました。いつでも仕事だし、いつでも休み。僕は自由に生きています。

 

頑張った分だけ収入も上がるので、フリーランスは最高ですね。

フリーランスのデメリット

よくいわれるのは、以下の通り。

  • 収入が不安定
  • 社会的信用が低くなる
  • スキルが伸びない
  • 確定申告が面倒
  • たまに孤独を感じる

こんな感じです。

結論、フリーランスは結構辛いです。

なんとなくフリーランスをしているなら、自分の状況は再認識しておきましょう。

 

収入面は、特に意識してください。

理由は、「フリーランスは稼ぐ努力をしないと、正社員より稼げない」です。

 

稼ぎ方がわからず、安い案件をひたすらこなすだけの人生になりかねません。

現状がそのような場合な、再就職を視野に入れる必要があります。

 

プライドよりも、現実を見る

 

結果を出せないフリーランスは、割と多いです。

とかいってる僕も、フリーランス5年目くらいまでは、ほんとに貧乏でした。

 

成り行きでフリーランスになり、仕事の取り方もわからないまま、一人で頑張っていた時代です。

死ぬ気で一日働いて、日当1万円位。睡眠時間は1日3時間。辛すぎ。

 

当時の自分に言葉をかけるなら、「1年でいいから就職しろ」っていって、殴り飛ばしたいです。

今の時代のように、フリーランスの働き方は、あまり認知されていません。

  • 才能がある人だけができる働き方
  • お前には無理

まぁ散々言われまして、メンタルはズタボロです。(豆腐メンタルなので)

負けず嫌いでもあり一面もあり、頑なにフリーランスって働き方を貫きました。

今のプライドを大切にするか、将来見返すために再就職するのでは、どっちが正解か一目瞭然。

現状うまくいっていない人は、企業に入ってスキルを身につけ、フリーランスとして再挑戦するのがおすすめです。

 

フリーランスはどうすれば稼げるのか

フリーランスはどうすれば稼げるのか

 

結論は、ビジネスを学ぶだけです。

フリーランスは「自分という商品を売る経営者」

簡単な話、ビジネスマンです。

とはいえ、ビジネスだけを勉強しても無意味なので、具体的なお話をします。

  • スキルを磨く
  • 営業をする
  • ビジネスを学ぶ

上記3つかなと。

 

順番に解説していきます。

スキルを磨く

 

スキルを磨くと、食いっぱぐれる事態にはならないですね。

安い案件でも、スキルがあれば受注できるので。

 

とはいえ、低単価の案件ばかりしたくないって思いますよね。

 

スキルを磨くと稼げるといいましたが、すみません。嘘です。

 

スキルを磨くだけではお金の神には好かれない

 

はっきりいうと「稼げるスキルを身につけないと、稼ぐのは厳しい」です。

これは、業界の単価や市場の大きさによって変わります。

 

最近だと、エンジニアは稼げますよね。

ってなると、プログラミングは稼げるスキルになります。

でも、プログラミングの経験がない人には、耳が痛い話ですよね。

別に違うスキルを勉強するでもオッケーです。

  • 文章を書くのが好きな人は webライター
  • 頭の回転が速い人は、webマーケター
  • デザインが好きな人は、webデザイナー
  • 動画が好きな人は、動画編集

どのスキルでも、月収100万は稼げます。

(と、ビジネス系のインフルエンサーはこぞって言いますね。僕の経験では、30万は余裕かなと)

 

先程紹介したものは、今の時代にあったスキルです。

興味があるなら、挑戦してみるのがおすすめ。

 

営業をする

 

稼げるフリーランスは、営業が上手いんですよね。

自分の商品やスキルを相手に魅力的に伝えています。

 

ぶっちゃけた話、能力が低い人でも営業さえできれば、仕事は受注できるんですよね。

逆にスキルが高いだけで営業しない人は、低単価の案件を受注する可能性があります。

 

とはいえ、いきなり営業なんて言われても、何したらいいかわからないですよね。

 

気持ちはめっちゃわかるのですが、「何したらいいかわからないから、営業しない」っていう人は、フリーランスに向いてないと思います。

 

厳しい話ですみませんm(__)m

 

スキルだけで仕事を受注できるなら問題なしです。

その領域であるなら、営業は不要でしょう。

 

一方で結果が出ていない人は、営業するしかありません。

営業をしないのは、自分(商品)を売らないのと同じ。

 

そんなことをしていると、店は潰れますよね。

 

営業が苦手なら、他人を使おう

 

餅は餅屋ってことで、営業が苦手な人は、得意な人にお願いしましょう。

営業代行を利用するがおすすめです。

 

最近では「営業フリーランス」もたくさんいます。

そのような方々に協力してもらえると、営業できますよね。

 

あーなるほど。と思ってくれたら幸いですが、ちょっと補足を説明させていただきます。

 

営業しろって話ではなく、できない問題を、どのように解決するかを考えなてねってお話です。

 

大切なのでもう一度伝えます。

自分ができない問題を、どうやって解決するのかって話です。

 

営業ができないなら、できる人に依頼すると、解決します。

自分が抱える問題を、どうやってクリアするかを、常に考えていきましょう٩( ᐛ )و

 

ビジネスを学ぶ

 

ビジネスを学ぶのは、フリーランスにとっては超重要です。

フリーランスは、ビジネスマンです。

 

フリーランスは「自分という会社を経営している経営者」ですよね。

そのためには、何を学ぶ必要があるでしょう。

 

  • 営業
  • 広告
  • マーケティング
  • ブランディング
  • ブロックチェーン

言い出したらキリがないですね。

結論は、自分に必要な知識を学びましょう

 

ビジネスンに全てを学ぶのは、不可能です。

自分が何を売っているのかで、学ぶべきビジネスは変わります。

現状の問題点を洗い出し、解決方法を模索しましょう。

 

集客に悩んでいるなら、広告や営業の優先順位が高くなります。

インターネット上で商品を販売しているなら、SEOやマーケティングです。

 

上記の、自分に必要なビジネススキルを会得するのは、フリーランスに必要なんですよね。

じゃないと、自分が売れなくて、辛い人生を送ります。

 

なんとなくフリーランスになってしまった人へ

なんとなくフリーランスになってしまった人へ

なんとなくフリーランスになった人に、伝えたいメッセージがあります。


フリーランスでいる必要は、本当にあるのか。

正直な話、7年前の自分に伝えたい言葉です。

ちょっとした出来事がきっかけで、フリーランスになった僕は、ビジネスを全くしらないポンコツでした。

1年くらい就職して勉強しておけばよかったと思います。

 

当時はフリーランスのヘアメイクとして稼ぐって決めていたので、就職なんかしたくないって感じです。

 

意地ですよね。ヘアメイクが大好きなわけでもないくせに、意地とプライドだけでフリーランス続けていました。

 

今フリーランスをしている人で、自分の仕事が好きじゃないなら、正社員に戻るのはありです。

タラレバですが、自分の人生は、ちゃんと設計した方がいいと思います。

>>フリーランスはやめとけと言えわれ続けた、僕の考え【現実は厳しい】

 

まとめ : フリーランスとは、自分を経営する経営者

リーランスとして働くなら、目標、目的を明確にする

 

今の時代って、10年前と違いフリーランスの認知が高くなりました。

誰でも簡単に独立できる時代です。

 

誰でも簡単になれるからこそ、自分なりの定義が必要。

じゃないと、周りに意見に流されて、結局稼げません。

 


フリーランスとは、自分を経営する経営者

 

僕の定義です。しっくりきています。

フリーランスの人生は、簡単ではありません。しかし、自分の在り方を確率できると、フリーランスは最強です。

ではでは。

  • この記事を書いた人

Takuto

Webライター/シナリオライターHair&Make up / デジタルアート制作 2018年からWebライター・シナリオライターを開始 クラウドワークス【トップクラウドワーカー】認定 クラウドソーシングでの月収40万円以上 アートメディア【WORLD TIMES】編集長 21歳からフリーランスとして活動を開始 24歳に映像制作会社【Vivid Birth】設立 現在は、Webライター・シナリオライターとして活動中

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